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交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6303 1.序曲 - ループの必要なし 2.王宮のメヌエット - 再現度 100% 02 - 王宮のメヌエット.ogg.sli 3.勇者の仲間たち(間奏曲~戦士はひとり征く~おてんば姫の行進~武器商人トルネコ~ジプシー・ダンス~ジプシーの旅~間奏曲) 1.間奏曲 - 再現度 100% 03 - 1.間奏曲.ogg.sli 2.戦士はひとり征く - 再現度 40% 03 - 2.戦士はひとり征く.ogg.sli 3.おてんば姫の行進 - 再現度 100% 03 - 3.おてんば姫の行進.ogg.sli 4.武器商人トルネコ - 再現度 10% 03 - 4.武器商人トルネコ.ogg.sli 5.ジプシー・ダンス - 再現度 100% 03 - 5.ジプシー・ダンス.ogg.sli 6.ジプシーの旅 - 再現度 100% 03 - 6.ジプシーの旅.ogg.sli 4.街でのひととき(街~楽しいカジノ~コロシアム~街) 1.街 - ループ困難 2.楽しいカジノ - 再現度 70% 04 - 2.楽しいカジノ.ogg.sli 3.コロシアム - 再現度 50% 04 - 3.コロシアム.ogg.sli 5.勇者の故郷~馬車のマーチ 1.勇者の故郷 - ループ困難 2.馬車のマーチ - 再現度 80% 05 - 2.馬車のマーチ.ogg.sli 6.立ちはだかる難敵 - 再現度 90% 06 - 立ちはだかる難敵.ogg.sli 7.恐怖の洞窟~呪われし塔 1.恐怖の洞窟 - 再現度 100% 07 - 1.恐怖の洞窟.ogg.sli 2.呪われし塔 - 再現度 100% 07 - 2.呪われし塔.ogg.sli 8.エレジー~不思議のほこら 1.エレジー - 再現度 100% 08 - 1.エレジー.ogg.sli 2.不思議のほこら - 再現度 100% 08 - 2.不思議のほこら.ogg.sli 9.のどかな熱気球のたび - 再現度 100% 09 - のどかな熱気球のたび.ogg.sli 10.海図を広げて - 再現度 100% 10 - 海図を広げて.ogg.sli 11.ピサロ~ピサロは征く 1.ピサロ - 再現度 100% 11 - 1.ピサロ.ogg.sli 2.ピサロは征く - 再現度 100% 11 - 2.ピサロは征く.ogg.sli 12.謎の城 - 再現度 60% 12 - 謎の城.ogg.sli 13.栄光への戦い(戦闘~邪悪なるもの~悪の化身) 1.戦闘 - 再現度 100% 13 - 1.戦闘.ogg.sli 2.邪悪なるもの - 再現度 80% 13 - 2.邪悪なるもの.ogg.sli 3.悪の化身 - 再現度 60% 13 - 3.悪の化身.ogg.sli 14.導かれし者たち - ループの必要なし
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ぷよクエ運営って何で発表してからすぐにスキル変えるんだろね?行き当たりばったりで決めてるとしか思えん - 名無しさん 2016-03-28 20 50 49 ↑前の内容知らないがそれは無いだろ。単に誤表記だったのでは?公式じゃよくやってるよ。 - 名無しさん 2016-03-28 22 53 11 マダルのスキルについて、レベル1ではダメージ+300,こうげき+18,倍率+8%、スキルマではダメージ+400,こうげき+20,倍率+9%です。 - 名無しさん 2016-07-11 23 31 47 初心者的な質問ですが・・・必殺技で、「パーティー内の・・・」は「自分のパーティのカードが対象」は理解できるのですが、「全てのカードの・・・」は「クエストに参加している全てのカード」という意味に取れるます。途中から、「クエストに参加している・・・」という必殺技を持ったカードが出たから、あえて文言が変更にならないなのでしょうか? - 名無しさん 2016-07-25 20 56 41 天気聖人宝珠進化 体力数*400 お供+7>+9に変わったのを確認編集願う - 名無しさん 2016-10-18 11 26 38 ナルカミとリッカのみです テンセイ・シグレ・フウハクは未確認 - 名無しさん 2016-10-18 11 27 51 うおぅ、昨日編集した分がまるっと消えてる!?ロールバックされた?(開発畑の必殺技Lv別の数値編集した人) - 名無しさん 2017-03-14 00 17 10 ↑すいません、コピー忘れでやってしまいました。できれば再度編集方お願いします - 名無しさん 2017-03-14 16 43 11 それと思しきデータをちょっと加筆修正のうえ戻しました - 名無しさん 2017-03-14 17 31 15 ↑ありがとー。終わりまでにこれだけはやり遂げる! - 名無しさん 2017-03-14 19 49 37 ↑ついでにいくつかの項目に跳べるように編集しときます。font(12pt,b)は以前と同じ文字サイズに見せるためのものです。 - 名無しさん 2017-03-14 20 38 55
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亜美真美メール「ひっさつ!(パンチ)」 取得条件:無し 亜美だョ→(*´-`*)v 兄(C)、しってル?いいオンガクからは、 アルふぁ~波ッテのが、出てンだヨ(豆電球) 亜美のうたヵラも、出てッヵナ? (マイク)(* ̄-)<三((((((((((アルふぁ~波ァあああっっっ!!! ☆o(TωT)ぐはっ! アルふぁ~波うてるようになっタラ、亜美たちもサイキョーだネ! 亜美真美メール一覧に戻る トップページに戻る
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ドラゴンクエスト8 真人間プレイ
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ドラゴンクエスト9 モンスターリスト 初登場分のみ ズッキーニャ モーモン ドロザラー ウパソルジャー かまっち デンデンがえる ポンポコだぬき もみじこぞう とっしんこぞう メイジポンポコ はにわナイト スライムタワー ニードルオクト かいぞくウーパー ガマキャノン ぶっちズキーニャ まだらイチョウ タイガーランス ピンクモーモン メタルブラザーズ ヘルマリーン オクトスパイカー ウパパロン デザートランナー サンドシャーク デザートタンク アーゴンデビル ブラックベジター ブラックタヌー メダパニつむり アサシンエミュー ヌボーン デビルスノー ふゆしょうぐん ランドンクイナ ビックボッグ ホワイトランサー ベホイムスライム アサシンドール アロダイタス ブラッドアーゴン スネークロード ギガントヒルズ ようがんピロー エビルチャリオット ダークデンデン キャノンキング マポレーナ じごくのメンドーサ キマライガー ゴールデントーテム ギリメカラ ヘルミラージュ だいおうクジラ ゴッドライダー レジェンドホース ガメゴンレジェンド デスタランチュラ アイアンブルドー スライムマデュラ まおうのかめん ビュアール ボーンスパイダ キマイラロード ゴールドマジンガ ファイナルウェポン ヘルヴィーナス メフィストフェレス ロードコープス マッドブリザード あんこくまじん ヴァルハラー じごくぐるま れんごく天馬 ちていのばんにん エビルフレイム ヘルガーディアン じごくのヌエ うみうしひめ クラウンヘッド イエローサタン ゴールドタヌ デンガー ダークマリーン オーシャンボーン シーバーン ボス敵 ブルドーガ なぞの黒騎士 妖女イシュダル 病魔パンデルム 魔神ジャダーマ ぬしさま 石の番人 妖毒虫ズオー アノン 呪幻師シャルマナ 魔教師エルシオン 大怪像ガドンゴ グレイナル ゴレオン将軍 ゲルニック将軍 ギュメイ将軍 暗黒皇帝ガナサダイ 闇竜バルボロス 堕天使エルギオス いにしえの魔神 ギャングアニマル 名を奪われし王 フォロボシータ アルマトラ 黒竜丸 ハヌマーン スライムジェネラル Sキラーマシン イデアラゴン ブラッドナイト アトラス 怪力軍曹イボイノス 邪眼皇帝アウルート 魔剣神レパルド 破壊神フォロボス
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・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲームとしての面白さを追求していることの表れといえよう。 DSの特性を活かしたマルチプレイやすれちがいといった通信要素、キャラの外見を自分の好みどおりにカスタマイズできるシステムを売りとしている。 Wi-Fiを使用した追加クエストやゲストキャラの配信、季節に合わせたショッピングメニュー更新や、アーケードのモンスターバトルロードとの連動など、今までにないサービスも提供された。 また、初めてエンディング後のストーリーが明確に存在する(ラスボスを倒した冒険の書を選択しても時間は戻っていない)。 ファンサービスとして、Ⅰ~Ⅷの歴代ボス、歴代キャラとそのコスプレ武具も登場した。 携帯ゲーム機であるDSでの発売、および発表当時はアクションRPGのようにも見えた戦闘方式(後述)などに、当初反発も多かった。 しかし通信要素などにより絶大な人気を勝ち取り、2010年3月現在、426万本超を出荷。 Ⅶの持っていた歴代最高出荷記録を更新している。 また、累計117,577,073人がすれちがい通信をするという記録を叩き出し、ギネス・ワールド・レコーズに登録された。 ただ一方で現在でも「DQは大きな画面でやりたい」「携帯機のDQは認めない」という意見は根強く存在する。 海外では "DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies" のタイトルで発売された。 今回は前作のような大きな仕様変更は無く、日本版と海外版とのすれちがい通信も可能。 従来作からの変更点 前作から登場した要素の多くが今作にも引き継がれた。 それに加えて今作では前述の通信要素の追加のほか、エンカウント方式から呪文の体系・仕様、ステータス、装備品やアイテムの管理方法に至るまで多くの点で変更が行われた。 全般 【序曲】のイントロが一新。壮大な宇宙のイメージとのこと。 冒険の書は1つだけ。 本体上のボタンの他、タッチペンによる操作にも対応。これを使うことで柔軟なキャラ操作も可能。 キャラクター・呪文・特技関連 【名前】が5文字まで入力可能になった。 【キャラクターメイキング】の復活。性別に加えて、キャラの容姿も決められる。 パーティは最大4人で、主人公以外は【ルイーダの酒場】で自由にキャラ作成や入れ替えが可能。 新ステータスが登場。【きようさ】:逃げやすさ、盗みやすさなどに影響。 【みりょく】:これと装備品に基づいて【おしゃれさ】が算出される。Ⅵなどの「かっこよさ」に相当。 【こうげき魔力】【かいふく魔力】:呪文の威力に関係する。Ⅷの「かしこさ」相当。 前作から引き継いだ【スキル】と新要素【転生】を取り入れた新【転職】システム。転職するとルーラ以外の呪文は忘れ、特技は主にスキルアップで覚える。 持たせるだけで特技や能力を発揮できる【秘伝書】が登場。 呪文はギラ系が削除され、代わって【ドルマ系】が追加。また【イオグランデ】など各攻撃呪文系統の第4段階が追加された。(DQMJに準拠) 移動中 視点はⅦなどのようなトップビューに戻ったが、360度回転はできない。主人公たちと主要キャラはポリゴン、町の人などはドット絵で表示。物を持ち上げるアクションは廃止。 人物や扉・宝箱などに近づいたとき、顔マークや「!」マークといったフキダシアイコンが表示されるようになった。 上画面にはフィールド・町・ダンジョンに関わらず常に地図が表示され、自分と仲間の居場所がわかる。前作のようにダンジョンの地図を入手する必要はなくなった。 仲間との会話システムが廃止。代わってキャラが様々なポーズをとる【しぐさ】が初登場。 何度でも取れ、開けるまで中身の分からない【青宝箱】が登場。【中断技】というウラ技も誕生した。 ストーリーの進捗度を確認できる【あらすじ確認機能】が登場。 戦闘 DQMJから引き継いだ【シンボルエンカウント】を採用。 【隊列】の概念はキャラごとに前衛か後衛かを指定するという、FFシリーズと類似の方式になった。 全体コマンドに敵の様子をチェックする【しらべる】が追加(「おどかす」削除)。 作戦に【いろいろやろうぜ】が復活(「テンションためろ」削除)。「じゅもんつかうな」が「MPつかうな」に変更。 【ひっさつチャージ】により放つ【必殺技】、さらに全員で放つ「超必殺技」が登場。 この他戦闘の新要素として【コンボ】【怒り狂う】【魔力暴走】【盾ガード】の概念が登場。 呪文・特技の【属性】が整理された。また【属性ダメージ倍率】制となり、相手の弱点属性をつくとダメージが増大するようになった。 コマンドとしての【ためる】が廃止され、【テンション】を上げるには特定の特技が必要。 【経験値分配システム】が再登場。 アイテム関連 道具用の袋と装備品袋が分けられ、道具も重要アイテム(だいじなもの)が一般アイテム(つかうもの)と別管理になった。 防具が細かく分類された(頭、上半身、腕、盾、下半身、足、アクセサリー) 。装備ごとにキャラの外見も変わるようになった。 各アイテムに【レア度】が設定された。 【錬金釜】は持ち運び不可となったが、待ち時間がなくなり、作りたいアイテムと数量の指定で自動的に材料を選んでくれるなど利便性が向上。さらに【錬金大成功】のシステムも登場。 おまけ要素 依頼をこなして報酬を貰える【クエスト】が初登場。Wi-Fi機能で配信されたクエストもあり、新たな物語が展開される【ストーリークエスト】も登場。 自動生成ダンジョンで様々なアイテムを入手できる【宝の地図】が登場。歴代ボスと戦える【大魔王の地図】も。 【称号】システムが一新。一定条件を満たしたときに称号獲得となる。得た称号はリストに保存され、すれちがい通信などで用いるプロフィールにも設定できる。 【ちいさなメダル】の「交換方式」が復活。80枚到達までは前作のような累計方式で、その後は交換方式となる。 カジノや福引きなどのミニゲームは無し(コインのデータはあるらしい)。 通信要素 【マルチプレイ】の導入。ワイヤレス通信で自分の主人公を他者の冒険世界に入れ、4人まで同時にプレイ可能。 【すれちがい通信】。相手の主人公を【リッカの宿屋】に呼び込んで発展させられる他、宝の地図の配布もでき、【まさゆきの地図】【川崎ロッカーの地図】などの有名地図が流通。 ※以下は2014年5月20日でサービス終了。 【Wi-Fiショッピング】。ネットに接続してリストを更新することで、レアアイテムやWi-Fi限定アイテムを買える。 Wi-Fiで冒険の書をサーバに送ると、専用サイトで自分のキャラを公開可能(会員限定)。【ドラゴンクエストⅨ 国勢調査】も行われた。 舞台 ロト、天空、Ⅶ、Ⅷのどれとも世界観を共有しないまったく別の世界が舞台。 なお次回作のⅩの発売後、公式でⅩと繋がっている世界であることが明かされた。 今回は地上の他にはるか上空の【天使界】と【神の国】が存在するが、フィールドマップは地上世界の1つのみで、異世界のフィールドは登場しない。 地上マップは地区ごとに分かれており、橋を渡るなどにより隣接する地区へ移ると画面が切り替わる。 中には町やダンジョンがひとつもないような地区もあるが、それらの地区のいくつかはクリア後のストーリークエストで訪れることになる。 またフィールド上には錬金素材などのアイテムが特定の場所にまとまって出現することがある。 乗り物は【船】と【天の箱舟】。 乗り物の使用中は専用のマップが使われ、このマップは地上の地形の一部が簡略化されている。 天の箱舟はメインシナリオ中は地上の青い木と天使界・神の国との行き来にのみ使用でき、自在に使えるようになるのはゲームクリア後に特定のクエストをクリアしてからとなる。 ストーリー プロローグ 『人間の感謝の気持ち【星のオーラ】を天使界の世界樹にささげると、 いつか【女神の果実】が実り、【天使】たちは神の国に帰る』 そんな伝説を持つ天使界の新人守護天使が今回の【主人公】。 【ウォルロ村】での初めての任務を終えた主人公が「星のオーラ」をささげると女神の果実が実る。 しかしそのとき、天使界は何者かの攻撃を受け、主人公は天使としての力の大半 (残ったのは幽霊、天使などとの視認/会話能力くらい)を失って地上に落ちてしまう。 同じころ、地上では謎の大地震により多くの異変が起きる。 シナリオ 主人公はウォルロでひょんなことから出会った【サンディ】の助言により、地上に落下した天の箱舟を動かして天使界に戻るため、行く先々で人助けをして星のオーラを集めることになる。 箱舟で一度天使界に戻った主人公は謎の声に従って再び地上に降り、今度は世界各地に散らばった女神の果実の影響で起きた事件を解決し、果実を7つ回収していく。 そして終盤は【ガナン帝国】との戦いに巻き込まれていき、【アギロ】や【女神セレシア】の助けを得て帝国を滅ぼし、最後に黒幕である【堕天使エルギオス】と戦う。 中盤まではⅥやⅦと同様に「町→ダンジョン→ボス→町」というお使い形式のシナリオが今回も多いのが特徴である。 自由度についてはロト三部作以下、天空三部作以上といったところ。 序盤ではある程度縛られるものの、女神の果実集めになると自由度が高くなり(一部のダンジョンは攻略を後回しにできる)、果実を入手する順番は決められていない。 エンディング後は宝の地図に潜む魔物を退治していくことが新たな使命となる。 ストーリークエストによって攻略中お世話になった町やキャラクターの秘密が判明したりもする。 実質的に物語はエンドレスであり、何をゲームの最終目標にするかという点も各プレイヤーに委ねられる(クエスト全クリア、最強装備コンプ、全魔王Lv99まで打倒、etc...)。 開発中時代のDQⅨ Ⅸが発表されたのは2006年末のことであり、このとき既に正式タイトルとロゴも決定していたが、当初のゲームシステムは実際の製品とは異なる部分があり、特に戦闘関連が大きく違っていた。 当初発表されたPVやデモプレイでは、移動マップ画面から戦闘画面への切り替えが無く、マップ上をうろつく敵に各キャラクターがリアルタイムに攻撃を仕掛けるという、見た目アクションRPGのようなシステムであった。 画面には戦闘のメッセージは無く、ダメージの数値のみが表示。右上隅には「どうぐ」「じゅもん」に相当すると思われるカバンと杖のアイコンがあった。 装備によってキャラの外観が変わるというシステムは当初から存在したが、装備画面のデザインも実際の製品とはかなり違い、画面下部に「つうしん」「つよさ」「じゅもん」「かいわ」などのコマンドアイコンが並んでいるというものだった(海外版Ⅷのようにサブ画面方式のメニューにする予定だったのか?)。 このような従来からのDQのシステムを大きく覆すような変更には当初、否定的な意見が圧倒的に多かった。 これを受けてか、後に2007年に発表された情報では、戦闘がシンボルエンカウントで従来どおりのコマンド入力・ターン制という方式に変更され、製品版に至っている。 なお、この開発段階のⅨで登場したリアルタイム戦闘システムは、オンラインゲームとなった次回作Ⅹにて若干形を変えて採用されている。 DQⅨの今後 スクエニは2013年末にⅠ~Ⅷの8作品のスマホでのリメイクを発表し、順次配信を開始している。 しかしⅨについてはまだオリジナル版発売から日が浅いからなのか、DS独自の通信機能を使っているからなのか、今のところリメイクは発表されていない。 したがってⅨをプレイできるマシンは当面、DSか3DSのみとなる。 (ちなみにⅩについてはドコモのdゲーム対応となることが発表されている) しかし2014年5月20日をもって任天堂はDS向けのWi-fiコネクションサービスを打ち切ることとなり、 これによって本作の目玉の一つであるWi-fiショッピングも、発売から5年足らずの同日を持って終了となってしまう。 これ以降は追加クエストやゲストキャラのダウンロードなどができなくなるため、DSや3DSでDQⅨの全コンテンツを存分に楽しむことはできなくなる。 こればかりは任天堂が決めたことであり、配信サービスの宿命でもあるので仕方がないが、 いずれはⅨもスマホ(もしくは3DS)でリメイクし、再び配信要素も含めて楽しめるようにはならないのだろうか?
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交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6302 1.ロトのテーマ - ループの必要なし 2.まどろみの中で - 再現度 100% 02 - まどろみの中で.ogg.sli 3.王宮のロンド - 再現度 100% 03 - 王宮のロンド.ogg.sli - ヴァイオリンソロ部を含むVer. {From=5180400;To=857890;} 4.世界をまわる(街~ジパング~ピラミッド~村) 1.街 - ループ困難 2.ジパング - ループ困難 3.ピラミッド - ループ困難 4.村 - 再現度 50% 前奏込みの為 04 - 4.村.ogg.sli 5.ローリング・ダイス - 再現度 100% 05 - ローリング・ダイス.ogg.sli 6.冒険の旅 - 再現度 100% 06 - 冒険の旅.ogg.sli 7.ダンジョン~塔~幽霊船 1.ダンジョン - 再現度 80% 07 - 1.ダンジョン.ogg.sli 2.塔 - 再現度 100% 07 - 2.塔.ogg.sli 3.幽霊船 - 再現度 90% 07 - 3.幽霊船.ogg.sli 8.回想 - 再現度 90% 08 - 回想.ogg.sli 9.鎮魂歌~ほこら 1.鎮魂歌 - 再現度 80% 09 - 1.鎮魂歌.ogg.sli 2.ほこら - 再現度 60% 曲の構造 09 - 2.ほこら.ogg.sli 10.海を越えて - 再現度 100% 10 - 海を越えて.ogg.sli 11.おおぞらをとぶ - 再現度 100% 11 - おおぞらをとぶ.ogg.sli 12.戦いのとき - 再現度 100% 12 - 戦いのとき.ogg.sli 13.ゾーマの城 - 再現度 100% 13 - ゾーマの城.ogg.sli 14.戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦 1.戦闘のテーマ - 再現度 100% 14 - 1.戦闘のテーマ.ogg.sli 2.アレフガルドにて - 省略 3.勇者の挑戦 - 再現度 100% 14 - 3.勇者の挑戦.ogg.sli 15.そして伝説へ - ループの必要なし
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交響組曲「ドラゴンクエストVIII」空と海と大地と呪われし姫君 すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,800(税込) 品番:KICC-6308~9 (CD2枚組) <DISC1> 1.序曲 2.馬車を曳いて 3.穏やかな街並み~静かな村~錬金がま 4.広い世界へ~大平原のマーチ 5.対話 6.ひんやりと暗い道~暗い道の奥で 7.讃美歌に癒されて~修道僧の決意 8.つらい時を乗り越えて~急げ!ピンチだ 9.神秘なる塔 10.そうだあの時は~それ行けトーポ 11.雄叫びをあげて~難関を突破せよ <DISC2> 1.この想いを… 2.城の威容~王宮のガヴォット~城の威容 3.詩人の世界 4.海の記憶 5.忍び寄る影 6.闇の遺跡 7.大聖堂のある街 8.おおぞらをとぶ 9.終末へ向かう 10.ドルマゲス~おおぞらに戦う 11.空と海と大地
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ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち
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他の色・タイプで出てないのがあれば、今後それが出る可能性があるかも? ということの参考用。 ひっさつ技 ひっさつ技効果 赤 青 緑 黄 紫 1ステージ間、パーティー内の〇属性のカードのダメージを400(600)アップする。 すべての〇属性カードのダメージをランダムで300~600(500~1000)アップする。(数値ごとに確率は異なる) 〇属性のこうげきを20(40)アップし、○○タイプのダメージを500(800)アップする。 ひっさつ技効果 こうげきタイプ バランスタイプ たいりょくタイプ パーティーの○○タイプのだいだげきのダメージ倍率を25%(30%)アップする。 〇属性のこうげきを20(40)アップし、○○タイプのダメージを500(800)アップする。 おとも効果 効果名 赤 青 緑 黄 紫 備考 〇属性HP+90 〇属性HP+100 〇属性HP+100&こうげき+△ 名称・枚数制限はカードにより異なる HP回復・〇ぷよ6こ HPとMP回復・〇ぷよ++ 効果名 こうげきタイプ バランスタイプ たいりょくタイプ [タイプ]だいだげき倍率+4%